[社]足立区の下町で働く板金加工職人(モノづくり職人)

［社］足立区の下町で働く板金加工職人(モノづくり職人) 工場内で､金属板を発注図面の指示通りに加工しお客様へ納めるお仕事です｡ 基本的には､『型を抜く→削る→曲げる→磨く→納品』の作業に携わって頂きます｡とはいえ､最初から出来るわけではありません｡まずは商品や部品の名称や､マシーン操作の事など､イチから教えますのでご安心ください｡ 次世代に繋げますモノ作りの魅力！小さな町工場ですが､あなたを魅了する｢モノ作りの楽しさ｣詰まってます！ 今の自分には技術や資格がない…と思っている方でも､イチから技術を習得したい方なら､本当の家族と同様に接して教えます｡工場は地味で暗いイメージがあるかもしれませんが､私たちの納めたモノは世の中で活躍している機器の部品です｡誰の目にも止まらない部分ですが､納品された時の充実感はひとしおです｡さぁ､あなたも日本のモノ作りに携わってみませんか？未経験の方大歓迎です★ 金属板の加工とはどんなもの？ 例えば銀行などで使用される硬貨選別機の部品など｡ 主にメーカーさんや元請けさんから図面で発注が来ます｡ 何ミリ幅の…､何度の角度の曲げで…などなどいろいろな仕様を レーザーやプレス加工マシーンを使って作り上げていきます｡ 長年のキャリアと実績ある当社の職人たちのおかげでたくさんのオーダーを承っています｡ 『手先の器用な板金加工職人』の技を見てみませんか？ 入社3年目の従業員と社長をご紹介！ 約3年前､今ご覧の｢はたらいく｣で入社したコツコツ派のＡさん 当時は全くの未経験から入社しました｡最近では徐々に仕事を覚えて そろそろ次のステップへ上がろうとしてます｡ 現社長は53歳｡（メイン画像の上段向かって一番左です） 元はスポーツジムのインストラクターでした｡ 縁あって､もちろん製造業にチャレンジしたくて飛び込んで来ました｡ すごく良い雰囲気だけど､次世代に技術を継承するために採用に踏み切りました｡ 私と一緒に､私たちと一緒に､ ｢ＭＡＤＥ　ＩＮ　ＪＡＰＡＮ｣としてグローバルな夢も…一緒に語り合いませんか？ 入社していただいたら… まずは簡単な｢バリ取り｣などから始めましょう｡ ｢バリ｣とは､金属板から型抜いたモノに残るツメの様な跡の事｡ そう､プラモデルやガレージキッドからパーツを外したときに残るアレの様なもの｡ 金属が相手だから大変は大変だけど道具は日々進歩していますので､ スグに習得できると思います｡ 会社全体でひとつひとつ丁寧に優しくお教えします！ …時には下町なんでべらんめぇ～調も出るとか出ないとか（笑） という事は､まず一番最初に取り組むのは､ウチの会社に慣れてもらう事かな｡ 求人のポイント 町工場で技術を習得！モノ作りの現場は予想以上に楽しい職場｡日本の最先端技術が毎日見られます！